その3 「今後の住環境についての意識調査」 新築中心の住宅政策から、「既存住宅を循環させて活用する(ストック重視)」という住生活政策へ大きく方向転換。 住み継ぐ予定について (複数回答) 子どもと同居している 子どもと同居していていない 子どもが住み継ぐ 39% 21% 決まっていない 54% 58% その他・無回答 7% 21% 子供との同居と住み継ぐ予定の関係 決まっていない 58% 子どもが住み継ぐ 31% 予定は無い 7% 売却する 4% 親族が住む 2% 賃貸する 2% その他・無回答 3% 多くの家は住み継がれる予定が決まっていない。 子どもと同居しているにも関わらず、今後の予定が決まっていない。 空き家になる可能性が高い。 (2009年7月情報) ←気がかり通信の目次 △ページの先頭
新築中心の住宅政策から、「既存住宅を循環させて活用する(ストック重視)」という住生活政策へ大きく方向転換。 住み継ぐ予定について (複数回答)