国内・輸入木材販売, 住宅新建材販売, 住宅設備機器販売&取り付け, 木工材料販売, 新築・リフォーム相互ご紹介, 自然・健康住宅推奨業務

山忠木材株式会社 エコを考える企業「山忠木材」へのお問い合せ
山忠木材株式会社/大阪府内産木材(地域材)
コンテンツメニュー 工務店様へのメッセージ ゼネコン様へのメッセージ 設計事務所様へのメッセージ 業界通信 地域・一般野方へのメッセージ 優しさ-住環境福祉- 安らぎ-耐震エコ- 思いやり-エコ- 気がかり相談 住まいのお手入れ 大阪府内産木材(地域材) イベント 会社概要 お問い合せ
ホーム 山忠木材株式会社
気がかり通信

その17 「住宅購入形態別 メンテナンス費用として負担してもよい金額」

負担想定額は年齢に比例
      築30年以上の建物では負担想定額は減少
対象者443名
住宅購入形態別 メンテナンス費用として負担してもよい金額

☆ 世帯主の年齢が高くなるにつれて、メンテナンス費用として負担してもよい金額が増加する傾向にあります。

☆ 最も費用負担に前向きなのは、築20〜30年未満の建物の所有者です。

☆ 築30年を過ぎるとメンテナンスにかけてもよいと考える金額は減少に転じています。

☆ 注文・分譲で住宅購入した人に比べ、中古住宅を購入した人は修繕費に対する意識が低い傾向にあります。

☆ 住宅の長寿命化には消費者の意識改善も必要です。

☆ 住宅に携わる事業者が、住宅を適切に維持・管理していくための具体的なサービスを構築して、消費者へ提供することが必要です。
(2010年1月27日 林業新聞社記事より)

|工務店様へ |ゼネコン様へ |設計事務所様へ |業界通信 |地域・一般の方へ |優しさ |安らぎ |思いやり |大阪府内産木材 |イベント |会社概要 |お問い合せ |ホーム |