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思いやり通信

その20 エネルギー政策見直し必至 − 衝撃与えた原発の爆発 -


注目を集める太陽光発電

  積水化学工業住宅カンパニーが「太陽光発電実邸アンケート調査(平成22年度)結果」を公表しました。
     光熱費の実績と太陽光発電装置の満足度と省エネ意識の変化などを調査したものです。
  光熱費ゼロ住宅は73%(21年度は20%)で、大幅に増加しました。売電価格の上昇と装置の大容量化が要因です。
太陽光発電の年間光熱費収支は57,000円のプラスになりました。
  太陽光発電装置採用の満足度は98%と非常に高くなっています。
     理由は
       光熱費が削減できた。
       省エネ意識が高まったこと。
       発電量や天気のチェックが楽しみになってきた。
                                です。
  家族構成別の光熱費ゼロ率は、
夫婦世帯81%、夫婦+子供78%、子夫婦と親48%、子夫婦と子供(孫)と親夫婦43%です。   「電気使用量削減のために努力していることがある」という質問には98%の人が「ある」と回答しています。因みに一般の人は83%です。
  日ごろの節電行動は         明かりを消す。
        エアコンの冷房温度を高めにする。
        エアコンの使用時間を短くする。
                            です。

    「以前より節電するようになった」「深夜電力も利用」など節電行動が向上しています。

(2011年4月6日 林業新聞社記事より抜粋)

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